Windows8.1の音声認識を使って、Word(ワード)で文章を入力

Windows8.1の音声認識を使って、Word(ワード)で文章を入力

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。

ちょっとひとり言

 2014年5月の終わりから何か非常に暑い日が何日か続きました。真夏になったような気分です。気温が30度を超えたニュースから始まり、九州の大分県では、猛暑日(35度以上)が観測されたりと、今年の夏は、また暑くなりそうな気配です。


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 今回は、Windows8.1の音声認識を使って、Word(ワード)で文章を入力する方法をです。


 この操作はWindows8,1 UpdateとWord2013を使って行います。
 この操作には、音声入力のためのマイクが必要になります。

音声認識機能を起動する


  • 1-1 「Windowsキー」+「Q」検索ボックスを表示させます。
  • 1-2 検索ボックスに「音声認識」と入力すると、候補のリストが表示されます。
  • 1-3 候補から「音声認識の開始」をクリックします。
    Windows8,1音声認識で文章入力:音声認識開始

  • 1-4 画面上部中央に音声認識バーが表示されます。
    Windows8,1音声認識で文章入力:音声認識バー

  • 1-5 丸いマイクボタンをクリックします。
  • 1-6 これで、音声聞き取り状態になります。
    Windows8,1音声認識で文章入力:聞き取りの開始

Wordで音声入力



 音声入力の準備ができたら、Wordで文章を入力します。

  • 2-1 Wordを起動します。
  • 2-2 マイクに向かって入力したい文章を話します。
     ある程度音声入力を受け付けると、認識された音声が自動的に変換され入力されていきます。
     また、無音状態になっても、音声認識された文章が自動的に入力されます。
    Windows8,1音声認識で文章入力:Word(ワード)で音声入力

  • 2-3 音声認識を終了する場合は、右肩の「閉じる」ボタンで終了します。
    Windows8,1音声認識で文章入力:音声認識の終了


     OSに付属の機能でここまで入力ができるようになったことは、音声入力ソフトを有料で買わなければならなかった時のことを考えれば、すごく大きな進歩ですね。


     変換精度は、声が小さかったり滑舌が悪いと精度は落ちますが、なかなか行けそうといったところでしょうか。認識精度を上げるとトレーニングをしないまま行ったところでも、初心者が入力するよりはずっと早く入力ができると思います。口述筆記にも使えるのではないかと思うくらいです。文章の入力が嫌いな方はチャレンジしてみてはどうでしょうか。

音声認識の設定


  • 3-1 音声認識に関する設定などは、コントロールパネルの中からも実行することが出来ます。
     「コントロールパネル」「コンピュータの簡単操作」「音声認識」から、音声認識の実行や設定に関する項目が用意されています。 Windows8,1では、スタート画面やタスクバーにピン止めしていれば、使いたいときに簡単に実行することが出来るようになります。Windows8,1音声認識で文章入力:音声認識コントロールパネル

  • 3-2 また、「音声リファレンスカード」には、音声認識に関するヘルプや音声コマンドなどの説明がされています。
    Windows8,1音声認識で文章入力:音声認識ヘルプ


     以上で、Windows8.1の声認識を使って、Word(ワード)で文章を入力する方法は終わりです。




    ブログのお題拝借
    Tag: ワード Word Windows8.1 音声認識 口述筆記 音声認識トレーニング 文章入力 音声入力

    コメント

    • とても参考になりました。

      さっそく音声入力でこの文書の入力してみました!


    • Re: とても参考になりました。

      >>1
      お役に立てて何よりです。
      音声認識も、実用レベルになり、キーボードが苦手な人にとってはありがたいばかりです。
      私もキーボード入力は得意な方ではないので、会議の議事録なんかがスラスラ取れると本当に楽なのですけれど。きっと近いうちに、そうなってくるでしょうね。
      >>1



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