WORDに入力されたCSVデータを一発でワードの表にする

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WORDに入力されたCSVデータを一発でワードの表にする

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


 今回は、WORD(ワード)上で入力したCSV形式のデータを、一気にWORD(ワード)の表にしてしまう方法です。
 それなら、EXCEL(エクセル)使えばいいじゃないのと言う方は、こんなことも出来るのかというところでご覧下さい。


 この操作はWORD(ワード)2013で行います。

一行分のCSV形式データを一発で表にする

 WORD(ワード)でデータ入力することはあまり現実的ではありませんが、レポートなんか作っているときに、文書中に表を挿入することはよくあることだと思います。
 そこで、表にするデータは入力したたのだけれど、表にするのを忘れてしまった、または、データの羅列よりは表形式にした方が見やすかった、などという場合には役に立つ機能だと思います。


 先ず、表にしたいデータは、データ交換によく使われる、CSV形式を意識して作ることです。
 CSV形式は、項目間を「,(カンマ)」や「タブ文字(キーボードのTABキーを押すことで入力できます)」で区切ったデータ形式です。ここで注意してお行きたいのは、金額データを扱っている場合に、位取りの「,(カンマ)」を使用しているときにはこのカンマが区切り文字として扱われてしまうため、思わぬところで表がずれてしまいます。この場合は、位取りのカンマを外して、以降の操作を行う必要があります。こうしたことを避けるためには、項目間の区切りに「TAB文字」を使うことをお勧めします。


 例となるデータは、郵便番号のデータです。

  • 1-1 例のように、表にしたいデータを選択します。データはCSV形式になっています。
    CSV形式データをワードの表にする:

  • 1-2 「挿入」タブ[表」グループ「表」ボタンをクリックします。
  • 1-3 プルダウンメニューから「表の挿入...」を選択します。
    CSV形式データをワードの表にする:

  • 1-4 図1-1で選択されていたデータのところに、選択されていたデータが列ごとに区切られて表が挿入されます。
    CSV形式データをワードの表にする:


     次に別の例を紹介します。これは、表にすることが1列になってしまう例です。
  • 1-5 図のように選択します。操作方法は、図1-1と同じです。選択範囲をちょっとだけ変えています。
     後の操作は、図1-2、図1-3と同じです。
    CSV形式データをワードの表にする:

  • 1-6 結果は、表の列が1列つだけとなり、うまく分割されない結果になりました。
     原因は、最後の改行(空行)のようです。ここまで選択してしまうと、うまく表が形成されないようです。注意しましょうね。
     また、データの途中に改行(空行)があると、やはりうまく表が形成されません。
    CSV形式データをワードの表にする:


     CSV形式でWORD(ワード)に入力されたデータを一発でワードの表にする方法でした。






    ブログのお題拝借
    Tag: ワード Word 表の挿入 CSV形式データ

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