インターネットがつながらない

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


今日は、インターネットが繋がらなくなる場合についてです。
これってよくあることなんですが、いろいろ原因があって、調べるのが大変なんですよね。
ここで少し、原因と、対応方法をまとめておきたいと思います。

ルーターやハブ(スイッチ)の故障

 私が経験があるのは、ルーターの故障でした。症状としては、時々ネットに繋がらなくなり、パソコンの再起動や、周辺機器の再起動でつながっていたことです。
 その時は、ルーターの設定も見られていたし、特に何か設定を変更した訳でもないのにつながらない状態になりました。機械の故障というものは、突然やってくるものと思っていた方がいいのでしょうけれど、やはり慌てますよね。結局最後には何をしても繋がらなくなりました。
 ブラウザ、メールともにアウトになり、やっぱり機械の故障ということで、泣く泣くルーターを交換ということになりました。
 確かこのときは、無線LANが繋がらなくなり、有線LANは生きていた状態のトラブルでした。
 また、「ルーターの熱暴走」ということもあります。パソコンもそうですが、電子部品というやつは、結構熱を出すのに熱に弱いのです。特に夏場は気を付けてくださいね。熱くなると、ネットに繋がらなくなるという方は、これを疑ってみてください。対策は、涼しくしてやることですが、数時間使わないのなら、電源を切るのも一考です。後は、クーラーで涼しくするとか、扇風機での空冷でしょうかね。

セキュリティーによるブロック

 これは、セキュリティーソフトによる特定のソフトウェアのブロックによって、インターネットに繋がらなくなる現象です。
 電子メールは使えるのに、ブラウザだけが繋がらないということが起きます。
 図3-1は、Norton Internet Scurityの「プログラム制御」の画面ですが、IE(ブラウザ)が「遮断」なんてなっていたら、当然IEは(図1-1、図2-1はFireFoxだった場合の例)繋がらなくなる訳です。


インターネットエクスプローラの繋がらない画面
インターネットに繋がらない:IE


FireFoxの繋がらない画面
インターネットに繋がらない:FireFox


インターネットに繋がらない:ファイアーウォール


 プログラムから表示されたメッセージに、何気なく「OK」なんて応答してしまうと、セキュリティーロックがかかってしまうこともありえますので、メッセージはしっかり読んで、確実に応答するように心がけましょう。

LANケーブルの断線によるもの

 見分け方は、ルーターの該当するLANポートのランプが消えていることで切り分けが出来ます。
 断線の確認は、予備のケーブルがあれば、それと繋ぎかえてみることが、一番簡単な方法だと思います。ネットに繋がれば、LANケーブルが原因ということになります。LANケーブルはショップに行けば5mから10mが500円前後で売ってますので、こうした時のためにいつも手元に準備しておいても無駄にはならないのではないでしょうか。これで繋がらなければ、他の原因を考えましょう。
 また、何かの都合で、LANケーブルを「抜き差し」した場合に、LANポートの周りに有った「ほこり」がLANポートとLAN端子に挟まり接触不良を起こして、繋がらなくなるケースもあります。接続をいじるときは、一緒に掃除をするつもりで、周りの「ほこり」もしっかり落としてやりましょう。

プロバイダーによるもの

 これは、よくお知らせメールなんかが届きますが、●月●日、午前2時から午前5時までの数分間、メンテナンスのため・・・
 これにあたると当然繋がらなくなりますので、ご注意を。メールの通知もしっかり押さえておくことが必要ですね。

ホームページによるもの

 これは、ホームページが、特定のブラウザを拒否していることがある場合です。##ブラウザを変えてみる##とホームページが表示されることがあります。
 私も何度か経験ありますが、ブラウザを変えてみるとホームページは表示され、あるブラウザは何も表示されない、ということがあります。これは、インターネットに繋がらないのではなく、そのホームページが、表示させるブラウザを選んでいることから起こる症状です。
 このことから、最低でも2個はブラウザを使えるようにしておくと便利だと思います。


以上で、インターネットに繋がらないときの対応については終わりです。





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