Accessでテキストファイルをインポートする方法
こんにちは、 篠原です。
今日は、Accessでテキストファイルをインポートする方法です。
テキストファイルのインポート
データベースを使っていく中で、外部からの情報を使うことはよくあることです。数件のデータであれば、手入力の選択肢もありますが、データ量が多くなると、そう言う訳にはいかなくなります。
ここでは、データの交換によく使われることが有る「テキストファイル」のインポートの方法を説明します。
- 図1-1 まず、Accessを起動し、データを保存するデータベースを作成します。ここをクリックします。(既に有るデータベースにインポートする場合にはこの操作は必要はありません)

- 図2-1 空のデータベースを保存するための「ファイル名」と保存場所を指定します。
- 図2-2 「作成」ボタンをクリックします。

- 図3-1 データベースの画面が表示されます。「外部データ」タブをクリックします。
- 図3-2 「テキストファイル」ボタンをクリックします。

- 図4-1 「外部データの取り込み-テキストファイル」ダイアログボックスが開きます。取り込みをしたいテキストデータファイルの場所と名前を指定しますので「参照」ボタンをクリックします。

- 図5-1 「ファイルを開く」ダイアログボックスが開きます。インポートするファイルを選択して「OK」ボタンをクリックします。

- 図6-1 「ファイル名」テキストボックスに、選択したファイル名が入力されます。
- 図6-2 「現在のデータベースの新しいテーブルにソースデータをインポートする」を選択します。
- 図6-3 「OK」ボタンをクリックします。

- 図7-1 「テキストインポートウィザード」ダイアログボックスが開きます。「区切り記号付き」を選択します。
- 図7-2 「次へ」ボタンをクリックします。

- 図8-1 「フィールド区切り記号」の「カンマ」を選択し、「テキスト区切り記号」を「”(ダブルクォーテーション)」を選択します。
- 図8-2 「次へ」ボタンをクリックします。

- 図9-1 必要であれば「フィールドオプション」を指定します。フィールド名やデータ型などが指定できます。
- 図9-2 「次へ」ボタンをクリックします。

- 図10-1 「主キー」の指定をします。
- 主キーを自動的に設定する(オートナンバーフィールドが追加されます)
- 次のフィールドに主キーを設定する。(インポートされるフィールドからフィールド名を指定します。)
- 主キーを設定しない(主キーは設定されません。主キーは後でも設定できます)
- 図10-2 「次へ」ボタンをクリックします。

- 図11-1 「インポート先テーブル」にテーブル名を指定します。デフォルトでは、インポートするファイル名が入力されています。
- 図11-2 「完了ボタン」をクリックします。

- 図12-1 「インポート操作の保存」にチェックを付けます。
- 図12-2 「名前を付けて保存」に適宜名前を付けます。説明欄にインポートの内容など分かりやすい説明を入れておくと、後でどんな処理なのかが分かりやすくなります。
- 図12-3 「インポートの保存」ボタンをクリックします。

- 図13-1 テキストデータがテーブルにインポートされ、テーブルが追加されているのが確認できます。テーブル名をダブルクリックしてテーブルを開いてみましょう。

- 図14-1 データが登録され、テキストデータがインポートされているのが確認できます。

ここで、図12で保存したインポート操作を試してみましょう。
- 図15-1 「外部データ」タブをクリックします。
- 図15-2 「保存済のインポート操作」ボタンをクリックします。

- 図16-1 「データタスクの管理」ダイアログボックスが開き、「保存済のインポート操作」タブが選択されています。
- 図16-2 図12で保存したインポート操作が表示されています。これを選択します。
- 図16-3 「実行」ボタンをクリックします。

- 図17-1 既にテーブルは有るので、上書きの確認メッセージが表示されますので「OK」ボタンをクリックします。

- 図18-1 「すべてのオブジェクトがインポートされました」とメッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックし、ダイアログボックスを閉じます。「データタスクの管理」ダイアログボックスを閉じます。

以上で、Accessでテキストファイルをインポートする方法は終わりです。
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