USBメモリーの安全な取り外しについて

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


今日は、USBメモリーの安全な取り外しについてです。

USBメモリーの安全な取り外し

 USBメモリーをパソコンから取り外す際、皆さんどうしていますか。たぶんほとんどの方は、タスクバーに有る「ハードウェアを安全に取り外して、メディアを取り出す」からUSBメモリーの取り出しをクリックした後にUSBメモリーを抜いていると思います。

 そんなのあたりまえ。ですよね。しかし、通常この操作をしても「デバイス○○○を今停止できません。後でデバイスの停止をもう一度実行してください。」とメッセージが出る場合があります。この時は少し待つと取り外しできる場合もありますが、どうしても出来ない時があります。そんな時はやはり、警告を無視して抜いてしまっていますよね。または、パソコンをスリープ状態にしてから抜いたりしていますよね。

 ところが、ここまで慎重にしていたUSBメモリの取り外しですが、「そんなに神経質にならなくても」という記事を見つけました。ただし2007年10月の記事なのでWindowsVistaまでは言及していますが、それ以降はどうなのかなと思います。

 ということで、同様の設定が有るかWindows8で調べてみました。

  • 図1-1 エクスプローラの「コンピュータ」から該当するデバイスを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
    USBメモリーの安全な取り外しについて

  • 図2-1 「(ドライブ名)のプロパティ」ダイアログボックスが開きます。
  • 図2-2 「ハードウェア」タブをクリックします。
  • 図2-3 ウィンドウ下の「プロパティ」ボタンをクリックします。
    USBメモリーの安全な取り外しについて

  • 図3-1 「(デバイス名)のプロパティ」ダイアログボックスが開きます。
  • 図3-2 「全般」タブをクリックします。
  • 図3-3 「設定の変更」ボタンをクリックします。
    USBメモリーの安全な取り外しについて

  • 図4-1 図3-1に「ポリシー」タブが追加された「(デバイス名)のプロパティ」ダイアログボックスが開きますので、「ポリシー」タブをクリックします。
  • 図4-2 「取り消しポリシー」グループの「クイック削除(規定)」にチェックが付いています。この設定の説明には、デバイス上とWindowsでの書き込みキャッシュを無効にします。「安全な取り外し」通知アイコンを使わなくてもデバイスを安全に切断できます。
    という設定になっています。
    USBメモリーの安全な取り外しについて

 ということで、設定はWindows8にも有るので、この設定になっているのであれば、「ハードウェアを安全に…」の操作をしなくてもUSBメモリを抜くことは大きな問題にはならないと考えてもよさそうですね。ただし、データを書き込み中に抜いてしまうのはいくらこの設定が有ってもトラブルの元ですから絶対しないようにしましょうね。

以上で、USBメモリーの安全な取り外しについては終わりです。





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