条件付き書式で上位10位までに書式を設定する

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


今日は、Excel2010で上位10位までに書式を設定する方法です。更に、数式を入力して、隣のセルに順位を表示するようにします。

条件付き書式と関数を使う

図1-1 のような表があるとき、まず、条件付き書式を設定します。


サンプル表


図2-1 書式を設定する数値の範囲を選択します。
図2-2 「ホーム」タブをクリックします。
図2-3 「条件付き書式」ボタンをクリックします。
図2-4 「上位/下位ルール」から「上位10項目」をクリックします。


条件付き書式ボタン


図3-1 「上位10項目」ダイアログボックスが出ます。
図3-2 書式を設定したい順位とその時の書式を指定し「OK」をクリックします。


上位10項目ダイアログボックス


図4-1 図のように指定順位以内に指定した書式が設定されました。


条件付き書式の結果

書式が設定されたセルの順位が何番目なのか確認して見る。

 順を求めるには、関数を使います。
 今回使う関数は、RANK関数です。
関数の書式は

RANK(順位を調べるセルアドレス, 順位の基準になるセルの範囲, 順位を大きい順で調べる場合は「0」を、小さい順で調べる場合は「0以外の数値」を指定)

となります。

図5-1 図の例の通りの関数を、「C2」のセルに入力してみましょう。
 順位が11と出てきました。後は、「C2」のセルをコピーして、「C3からC16のセルに貼り付けます」。


RANK関数を使って順位の確認

 どうですか?、順位が出てきました。色の付いているセルを見てください。1位から10位までのセルにちゃんと色がついていますね。これで、各セルに順位が付いて、条件付き書式がうまく機能していることも確認できましたね。

以上で、条件付き書式の設定の説明は終わりです。



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