エクセルの画面構成

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


今日は、エクセルの画面構成についてです。

エクセルの画面構成

 エクセルを使っていくうえで、覚えておいていた方がより理解が速くなると思いますので、各部の名称について触れておきたいと思います。説明の時にも分かっていると操作もてきぱきと進むと思います。
 
 今回、図として掲載するのは、エクセル2010とエクセル2013です。比較になるといいのですが。

■画像をクリックすると拡大します。
エクセルの画面構成

  1. タイトルバー
  2. クイックアクセスツールバー
  3. タブ
  4. グループ名
  5. 名前ボックス
  6. ダイアログボックスランチャー
  7. 数式バー
  8. 列記号
  9. 行番号
  10. シートスクロール
  11. シ-ト見出し
  12. ワークシート追加
  13. 列スクロールバー伸縮
  14. 列スクロールバー
  15. 行スクロールバー
  16. ズームスライダー
  17. ステイタスバー
  18. 関数の挿入

以上で、エクセルの画面構成については終わりです。

市民パソコン教室北九州小倉校の「パソコン無料相談」も見てね。






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