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ワードで行間と段落の間隔を調整をする方法

こんにちは、市民パソコン教室北九州小倉校の篠原です。


今日は、Wordでの行間と段落の間隔の調整についてです。

ワードの行間調整を使って読みやすい文書にする

 文書を作るとき、文字間隔や行間隔をうまく設定すると、すごく読みやすい文書になります。
 ワードの行間設定を覚えて、読みやすい文書が作れるようになりましょう。
図1-1 サンプル文書を作成します。便利な方法が有るので、以下のように入力して、「Enter」を押してください。
サンプル文書の作り方

=rand() ---> Enterを押す

図2-1 どうですか?ワードの機能説明文が自動的に入力されましたね。
サンプル文書の作り方2

 では、行間を調整していきます。
図3-1 「ホーム」タブをクリックします。
図3-2 「段落」グループの「行と段落の間隔」ボタンをクリックします。
図3-3 行間の選択リストが表示されます。
行間の設定

図4-1 マウスカーソルを行間の数値の上にポイントすると、プレビュー表示されます。適正な行間値のところでクリックすると、その行間が設定されます。
図4-2 適当な行間がない場合は、「行間のオプション...」を選択します。
行間の設定オプション

図5-1 「段落」ダイアログボックスが表示されます。
図5-2 「インデントと行間隔」タブをクリックします。図5-3 「間隔」グループの「行間」と「間隔」の値を設定します。
 私は、いつも行間は固定値を使いますので、これを説明します。
 「行間」を「固定値」にした場合は、「間隔」をポイント数で指定します。現在設定されている文字のポイント数より少し大きい値を設定します。10ポイントの文字であれば16ポイントから18ポイントくらいが適当でしょう。
 この設定で注意したいのは、もし、文字サイズを大きくまたは、小さくした場合には、行間の調整をやり直さなければならないことです。
行間の設定:固定値

 また、特に指定しない限りは、行間隔の指定は、段落を単位に設定されます。
 複数段落にわたり行間隔を設定する場合は、行間隔を設定したい行を全て選択した状態で、行間の設定をしなければなりません。

 そのほかの行間の設定については以下のとおりです。

  • 1 行の指定は、その行内で一番大きい文字の高さに少し余白を加えた行間にする。
  • 1.5 行の指定は、1 行の 1.5 倍の行間にします。
  • 2 行の指定は、1 行の 2 倍の行間にします。
  • 最小値の指定は、その行の中で一番大きい文字が収まる最小の間隔を行間にします。ただし、私が見ている中では、文字の大きさを14ポイントに指定した場合には、行間が一気に2倍以上に変更されてしまいます。
  • 倍数の指定は、「間隔」で指定した値の割合で行間を 1 行の倍数として増減します。例えば 1.5 と入力すると、行間が 1行の1.5倍に広がります。

段落の間隔を設定する

 行間隔とは別に、段落の間隔も指定できます。段落は、改行(Enter)を押すと挿入されますが、何も指定しなければ、行間隔と同じ間隔で段落間の間隔があけられています。
図5-4 「間隔」グループの「段落前」と「段落後」を指定すると段落の前と後に間隔を空けることが出来ます。
 段落の幅は、デフォルトで「行」となっていますが、「pt(ポイント)」、「mm(ミリメートル)」が指定できます。

図6-1 各行間を指定した結果を載せておきます。
行間と段落の間隔設定の結果

 以上で、ワードで行間と段落の間隔を調整をする方法は終わりです。





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